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Little Works

ワーキングマザーの子育て日記

文字に興味、でもまだ教えないよ。

記録として。今週に入ってから寝る前の本読みの時に、やたらにひらがなを尋ねてくるようになりました。

 

保育園で借りて、最近のお気に入り。せなけいこさんのおばけはどの子も可愛くて私も大好き。

最初、「これは?」「これは?」ときかれても、なんのことか分からず、「えっ?なになに?」とか聞き返していましたが、どうも文字を指差してる…

「は」って書いてあるよ

「あ」「た」「。」、、、なんども聞かれて物語が進まずちょっとイライラしてくる私。

 

翌日もその翌日 も同じような感じで、最初は適当に答えてました。

 なぜなら、ひらがなをまだ教えたくなかったからです。文字を知るのはまだ先でいい。今はものがたりを「聞いて」いてほしかったので。

ただどうも最近「あいうえお〜」とか「かきくけこ〜」とか言ってるので保育園で何かやってるのかな。(でも「はひふへほ」は言えず、バイキンマン(通称バイキン)のマネをする時は「はっひへっひほ〜バイバイキーン!アーンパーンチ!」と言っている)

 

本人たちが興味を持っているのを無下にするのもどうか、という気持ちになってきて、今は聞かれたものはきちんと答えるようにしています。

結果、「く」と「う」と「い」が分かるようになりました。記号としての文字です。「べ」を「く」と読んでいたのは面白かったです。似てる。

 

息子たち現在2歳8ヶ月。当面文字は聞かれたやつだけ。まだ教えないよ〜!

良書。『「賢い子」に育てる究極のコツ』

前回のエントリのきっかけ。 こちらの本を読んで触発されました。

『「賢い子」に育てる究極のコツ』瀧靖之

子どもに関わるすべての人に読んで欲しい。

タイトルがイマイチだけど、内容がピカイチでした。

脳医学の見地から認知症を研究している著者が、16万人分の脳のMRI画像を見た結果分かった「賢い子」を育てるためのエッセンスをまとめた本です。「勉強ができる子」ではなく、「賢い子」ってところがミソです。ちゃんと本文でその説明があります。

 

へぇ!と思ったところ

 

・単に「成績がよい子」には限界がくる

・「賢い子」とは「ちゃんと好奇心が育っている子」のこと

・幼い頃の「好奇心の有無」で、生涯を通した「脳の健康」も変わってくる

 

「賢い子」に育てるコツ

→好奇心を育てる。

 

そのために

☆図鑑をプレゼントする。

→物心つく前から当たり前に図鑑がある環境にするのが良い、3・4歳になると「好き嫌い」を自分で判断するようになるが、その前からあったものは自然に好きになる可能性が高い。

図鑑は学習との親和性が高く、学校に通い始めたとき、図鑑によって得られた「これ知ってる!」が勉強へのハードルを下げてくれる。

☆図鑑とリアルな体験を結ぶ。

☆脳の発達にあった習い事を選ぶ。

→時間とお金の投資効率が良い

3〜5歳は「運動野」の発達のピーク。楽器を始めるのに最適

8〜10歳は言語の発達のピーク。英語を本格的に学ぶのに最適

10歳〜は社会性・コニュニケーション能力を高めるよう、機会を設けることを意識

脳の発達は、「脳の後ろから前」に向かって起こる、そして前から壊れていく。

☆十分な睡眠を取らせる。

→睡眠が足りないと脳は縮む。短睡眠時間は、本人がそう感じていなくても、心身ともに大きなストレスを与える。幼児(1〜2歳)の適正睡眠時間の目安は11〜14時間。

☆朝食を取らせる。できれば低GIなラインナップで。

他にも声かけの仕方や運動をすることの大切さなどが書かれており、教育本というより、育児本という感じでより広く認知され、読まれる本になればいいなと思いました。

 

ちなみに図書館で44人待ち、いつになるやらと途方に暮れていたらkindle unlimitedの読み放題対象でした(2016年9月末時点)!バンザイ!

 

そして、本書の中で、

「音楽のいいところは、その好奇心が持続しやすいところです。小さい頃に始めた音楽を、定年退職後も続けている方はたくさんいます。(中略)音楽は、その人の好奇心と人生とを、一生涯通じて豊かに広げてくれます。」

とあり、たとえ途中でやめることになっても、いつか再開して自分で楽しむことがあるかもしれないな、と息子たちにピアノを習わせたいと改めて決意したのでした。

 

私から息子たちへのプレゼント

余裕のないときは忘れてしまうけど、息子たちは、「私の子ども」であると同時に、「社会の子ども・地球の子ども」であるという意識をもっています。「社会の子ども」の子育てであれば、良き納税者になる。なんてのが一つの目標であり、最低限の教育なんかはそのための手段だったりします。

それと同時に、「私の子ども」たちには、人生を豊かに・楽しく過ごして欲しいと思っています。そのために、友人との時間を楽しむとか、旅行に行くとか、おもちゃを買ってあげるとか、そういうことをするわけですが、私が自分の人生を振り返ってみると、総じて楽しく幸せな人生でしたが、唯一というか、ふたつ、後悔があります。

一つは音楽に疎いこと、もう一つは英語の小説を心から楽しむことができないこと、です。ピアノ音楽、クラシック音楽の素晴らしさはある程度の年齢になってから知ることになりましたが、とても今から初見で好きな曲を弾けるようになるまでピアノレッスンをする気にはなれません。同じように、外国語小説は翻訳独特の言い回しが好きだったりするものの、原文のニュアンスがイマイチ理解できず、かといって原文だと辞書を引き引きすることになるのでなかなか読む気になれません。英語小説をスラスラ読むことができたらならどれだけ読書の世界が広がったのだろう、と想像するだけで悲しくなります。

ということで、私から息子たちへ、プレゼントしたいのは、クラシック音楽をピアノで初見で弾けるようになること、英語小説が日本語小説と大差なく読めるようになることです。どこにも売っていないというのがポイントです。

深い呼吸で安らぎを


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夫がウナギの肝の照り煮を作ってくれました。甘旨、時々ニガ旨。これで200円ちょい。

週末はお酒が進みました。

 

ヨガ熱が高まっております。(どうした突然)

 

イヤイヤ絶頂期(ようやく最近は落ち着いてきました〜!)、ストレスでどうにも身体の調子が悪く、指先の痒みが止まらなくて何度も掻き壊してしまいました。このままじゃいかん、と久しぶりにヨガをやってみようと思って近所のヨガスタジオを探してました。

 

そんな時ちょうど市内のママさんが主催するヨガサークルを見つけて、参加してきました。来月友人と参加のつもりでしたが、まだ空きがあるとのことで、急遽行ってきました。

 

かれこれ10年くらい不定期にヨガに通っていますが、今までで1番気持ちいいヨガでした。呼吸を意識するだけでも体内が入れ替わったような気がしました。レッスン後、インストラクターの先生に、指先の火照り・痒みを相談してみたら、交感神経の高まりを指摘されました。

人の自律神経には交感神経と副交感神経があって、交感神経優位のままだと身体はリラックスできないそうで、、、

 

えー長くなりそうなので、また今度、、とかく深い呼吸が大事ですよってことでした。

 

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夫はもっぱらユーチューブで自宅ヨガ。最近やってないけど。

出産直前、前のアパートの懐かしい写真が出てきたのでアップw

 

言えない苦しさ、もどかしさ


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兄、はじめて題名つきのを描きました。め〜め〜と言いながら目を描きました。オバケだそうです。

 

 

前回記事で兄の吃音について少し書きました。

主に、サ行とチ・キが言えません。

と言っても、調子がいい時は言えます。

でも、言えない時は言えません。

 

最近、寝る前に私がうつ伏せになって、息子たちに背中に乗ってもらって、足ふみマッサージをしてもらうのが流行ってます。

このマッサージ、本当に気持ちいいので、私が「あ゛〜〜〜きぼち゛いい〜きもちいい〜」と連呼していたら、『きもちいきもちい』という名称がつきました。

 

先日も弟が風呂上りに、「おかあさん、きもちいきもちいする?」と尋ねてきたので、是非お願いしますと応えると、その後兄も「きもちいきもちいする?」と聞きたかったようなのですが、「ん〜んぎ〜んぎ〜、、、わかんない。」と言うのを諦めていました。

「き」が言えなかったようです。

 

 

「(トーマスのお仲間)スペーシー取って」「自分でやる」も時々言えなくて諦めます。言えなくて癇癪を起こしているのを見ると、(言いたいのに言えない苦しさ、もどかしさ)を感じます。自分には分からない感覚なので(人や物の名前が思い出せないとかはしょっちゅうだけど)不思議です。興味深い。(と言ったら不謹慎でしょうか)

 

 

 今のところ日常生活に差し障りはほとんどないので、このまま様子をみようと思います。そうそう、「言語障害」がどの程度のどのようなものを指すのかまだイマイチわかりませんが、近い将来スマホ言語障害の検診ができる。そんなニュースのリンクを夫が教えてくれました。

jp.techcrunch.com

充電、変化、あらたな心配


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9月の連休、実家に帰省して、上げ膳据え膳でラクをさせてもらって、息子たちはいっぱい遊んでもらって家族みなで充電して帰ってきました。

 

今週はイヤイヤが割りと落ち着いていて、登園も泣かずにバイバイタッチができました。一皮むけたかのような、そんな感じがします。

 

そんな折、兄の吃音(どもり)がはっきり認識できるようになってきました。言葉がうまく出ないのとは少し違う、主にサ行を発音する時に言葉が詰まるような、連呼するような様子がみられます。

 

以前、夫のお母さんから、夫も幼少期に吃音があったけど自然に治ったと聞いていましたので、不安はあまりないのですが、「あの時〜しておけば良かったなぁ〜」という後悔はイヤなので一応調べたりしてみようかなとは思います。

 

幼少期における吃音は2〜5歳の間に発症することが多く、そのうち1%程度が大人まで残る。普段言葉を発する際は左脳が働くのに対し、吃音を発する時は右脳が働いてる。

 

なんてことをざっくりネットで読みました。弟は今のところ兄ほどつまることはないです。左利きの兄と右脳、、何か関係あるのかな!?(兄は左利き、弟は右利きです)

 

 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は思春期の吃音を知るにとても良いマンガでした。描写が素晴らしく、こちらも息がつまります。