Little Works

ワーキングマザーの子育て日記

つらつら日記 20160514

ゴールデンウィークに体調を崩し、そこから、

なかなか全快とはいかずどこかしらの不調を抱えながら生活してしまっている。

 

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最近、公園で息子たちと遊んでいる時に気になってることがある。

汚れること、濡れることを嫌がる保護者が多いことだ。

 

 

我が家から1番近い公園でのある日のできごと。

小さな溜池のような遊び場で、靴や洋服を濡らしながら石を集める息子たち。

その間2歳・4歳、、6歳くらいの子たちまでが、何度も近くに来て、自分たちも同じように遊びたいと主張する。

 

 

連れてるお母さん、あるいはお父さんは、

「明日履いていく靴がなくなるからやめなさい。滑り台の方へ行こう。」と諭す。

2歳の男の子は強制的に連れて行かれ、泣きながらまたすぐに戻ってくる。

4歳の女の子はダダをこねた末、諦める。

6歳の男の子は、一度の説得ですぐに納得する。

 

 

うちも、靴は一足しかない。一晩干していれば乾くだろうと思ってるけど、乾かなければそれはそれで、ちょっと気持ち悪い思いをして履けばいいと思っている。

 

 

砂場のない公園だけど、砂利や石で遊び始めることがある。

その時も、同じように遊びたいと来る子たちはいて、たいていその子たちの希望は受け入れられるんだけど、「汚れるから今日はやめよう」と言って制止するお父さんお母さん(おじいちゃん・おばあちゃん)もちらほらいる。

 

 

こんなことは、一度や二度なら全然気になんてならないと思うんだけど、

週に一、二度見る光景になってくると話は別だ。

 

 

個人的には、「公園」という作られた遊びの場の中にいる時くらい、子どもの好きなようにさせればいいと思っている。最近の公園には、昔みたいにやたらデカいジャングルジムも、スピードのでる回転遊具もない。極度に安全な環境で、子どもたちは一体どうやって遊べばいいのか、とすら思ってしまう。

 

 

やっと見つけた面白そうな水溜り、それを目の前にして、靴が汚れるからといって、また何度も行き来したばかりの滑り台に戻されるのでは子どもたちの遊びたい・やりたい意欲はどんどん減っていってしまうのではないかと 私は 危惧している。

 

 

 

しかしこの光景、見方によっては、

 

私は「子どものやりたいように、のびのびと育児をしているお母さん」にも、

「子どもを叱ることができず、いいなりになっているお母さん」にもなり得る。

 

 

子どもの自主性を大事にして〜と言われる場合もあれば、

小さいうちから我慢することを教えないと将来〜なんて脅される場合もある。

 

 

実際にはこういう時、水に入ってはダメ、砂で遊んではダメと制止するお父さん・お母さんの前で、遊び続けるのはなんとなく心苦しい。

 

 

人間は社会の中で生きていく動物、

長いものには巻かれた方が生きやすい。

 

 

来年あたりうちにも、水溜りダイブ禁止令が出ているかもしれない。