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Little Works

ワーキングマザーの子育て日記

私から息子たちへのプレゼント

余裕のないときは忘れてしまうけど、息子たちは、「私の子ども」であると同時に、「社会の子ども・地球の子ども」であるという意識をもっています。「社会の子ども」の子育てであれば、良き納税者になる。なんてのが一つの目標であり、最低限の教育なんかはそのための手段だったりします。

それと同時に、「私の子ども」たちには、人生を豊かに・楽しく過ごして欲しいと思っています。そのために、友人との時間を楽しむとか、旅行に行くとか、おもちゃを買ってあげるとか、そういうことをするわけですが、私が自分の人生を振り返ってみると、総じて楽しく幸せな人生でしたが、唯一というか、ふたつ、後悔があります。

一つは音楽に疎いこと、もう一つは英語の小説を心から楽しむことができないこと、です。ピアノ音楽、クラシック音楽の素晴らしさはある程度の年齢になってから知ることになりましたが、とても今から初見で好きな曲を弾けるようになるまでピアノレッスンをする気にはなれません。同じように、外国語小説は翻訳独特の言い回しが好きだったりするものの、原文のニュアンスがイマイチ理解できず、かといって原文だと辞書を引き引きすることになるのでなかなか読む気になれません。英語小説をスラスラ読むことができたらならどれだけ読書の世界が広がったのだろう、と想像するだけで悲しくなります。

ということで、私から息子たちへ、プレゼントしたいのは、クラシック音楽をピアノで初見で弾けるようになること、英語小説が日本語小説と大差なく読めるようになることです。どこにも売っていないというのがポイントです。